動き亀のジオラマ 紙粘土皿 漆塗り ガラスカバー 1900年代

Price: €200.00
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Product availability: 最後の一つ

20世紀初頭に製作された、動くジオラマを内蔵した珍しい漆塗りの紙粘土製装飾皿です。吹きガラスのカバーで保護された、写実的な自然主義の構成が特徴です。

歴史背景:この種の品物は、明治後期から大正初期にかけて西洋への輸出用に製作された「キュリオ(珍品)」の伝統に属します。そのデザインは、東洋の漆塗り技術とシンプルながら効果的なスプリング機構を組み合わせ、当時のオートマタやキネティック・ミニチュアへの関心を反映しています。

特徴と詳細:
- 製作年代:1900-1909年
- 技法・様式:成形された紙粘土、手作業による漆塗り、金と赤の装飾画(シノワズリ)。キネティック機構は、振動によって動く金属製スプリングに取り付けられた2匹の亀で構成されています。
- サイズ:直径 14 cm(5.51インチ)。高さ 4 cm(1.57インチ)。
- 重量:50 g(1.76 oz)。
- 素材:紙粘土、ガラス、金属、鉱物顔料。
- 状態:極めて良好な保存状態です。漆はオリジナルの光沢と深みを保っています。亀のキネティック機構は完全に作動します。年代相応の僅かな縁の擦れがあります。

価値と用途:驚異の部屋(クンストカンマー)、初期キネティック・アートの専門家、またはエドワード朝時代の自然主義ミニチュアのコレクターのための逸品です。

  • リファレンス
    0003-001-5622
  • 在庫あり
    1 アイテム
  • MPN
    4309462177

  • 時代
    1900年 - 1909年
  • 素材
    エナメル
    ガラス
  • 幅, cm
    14
  • 高さ, cm
    4
  • 奥行き, cm
    14
  • 重量, kg
    0.05

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