白のオパールガラス製のテーブル花瓶。ピンクの波状のフリルリムと真鍮製ベースが特徴です。作品の胴部には、フリーハンドペインティングで細密に描かれた猫の具象的な光景が施されています。
歴史的背景:20世紀半ば、ヨーロッパの装飾ガラス製品は、クリンプ(波状)加工されたオパールガラス(ミルクガラス)で知られていました。この作品は、伝統的な吹きガラスの技法と、戦後直後の装飾工房に見られる細密な絵画芸術が美しく融合しています。
仕様:
- 時代:1940年代
- 技法 / スタイル:吹きガラス、フリルリム、手描き
- サイズ:高さ 28 cm(11.0インチ)、最大径 18 cm(7.1インチ)
- 重量:1000 g(2.2ポンド)
- 素材:オパールガラス、真鍮
- 状態:素晴らしい保存状態。絵具の層は退色もなく美しく残っています。真鍮ベースには経年にふさわしいパティナ(古色)が見られ、底面にはフェルトが貼られて保護されています。
価値:ミッドセンチュリーのヨーロッパ製ガラス作品や、美術工芸品における猫・アニマルアートコレクターにとって非常に貴重な逸品です。
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