1960年代に西ドイツのシュランベルク・マジョリカ製作所(SMF)で製造された、楕円形の釉薬陶器製オーブン皿。この製品は、アルプスのフォークロア要素を機能的な食器デザインに統合した有名な「チロル(Tirol)」装飾シリーズのものです。
歴史:1823年に設立されたシュランベルク・マジョリカ製作所は、20世紀にドイツの芸術的陶磁器の基準としての地位を確立しました。チロル・シリーズは、戦後の素朴な伝統を反映した手描きの花飾りが特徴です。この作品は、植物モチーフが描かれたクリーム色の背景と、深い赤色の釉薬が施された底面との特徴的なコントラストが魅力です。
技術的詳細:
- 年代:1960年代
- 技法:手描きの下絵付けを施した成形陶器
- 寸法:31 x 23 cm(12.2 x 9.1インチ)
- 高さ:5 cm(1.9インチ)
- 重量:1150 g(2.53ポンド)
- 素材:釉薬陶器
- 状態:極めて良好な保存状態。表面にひび割れ、欠け、修復跡はありません。釉薬はオリジナルの光沢を保ち、顔料も安定しています。
評価:西ドイツ陶器(West German Pottery)のコレクターや、中欧の田舎風スタイルのキッチンを整えるための興味深い逸品です。
法的通知: この製品はヴィンテージのコレクターズアイテムです。経年劣化のため(TRLGDCU第115条の3第4項)、当店は本来の性能特性(本来の香り、質感、耐久性、安全な成分など)の保持を保証しません。この製品は直接の使用・適用を目的としたものではなく、「現状有姿」(as is)で販売され、専らコレクションまたは装飾の目的で提供されます。
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